40代からの医療事務、無理しない働き方

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40代未経験で転職に成功!若葉マークの医療事務員として気づきや学びをまとめています。

子どものネット依存が気になったので『スマホ契約書』を作ってみた【無料テンプレートあり】

「スマホ18の約束」って聞いたことありますか?

「スマホ18の約束」は、アメリカの母親である Janell Burley Hofmann さんが、13歳の息子へ初めてiPhoneを渡す際に作成した契約書です。
スマホに振り回されるのではなく、上手に付き合える大人になってほしいという願いが込められており、世界中の親たちから共感を集めました。

私自身、この「スマホ18の約束」にとっても共感したので少しご紹介いたします。

 

冒頭のここ、

あなたのことを、テクノロジーに支配されるのでなく、それと共存できるような、
この世界でちゃんとやっていける一人前の大人にすることが、私の役割だとわかって
くれると信じています。

テクノロジーに依存して、それがないと何もできなくなるのではなく、上手に活用して人生を便利にしたり、豊かにしたりできるかどうかは使う人次第なんですよね。

この素晴らしいテクノロジーを活かすも、振り回されるも、使う人次第なんだと思います。
スマホが便利なだけに子どもは簡単に支配されてしまいやすい、
本当にその通りだしちゃんとそれが親としての役割だとわかっているところが素直にすごいなと思いました。

 

また、子どものネット依存という視点でいうと、14と17のルールがとっても共感です。

14 ときにはスマートフォンを家に置いて、それでも心が平静であるようにしなさい。
スマートフォンは生き物でも、あなたの一部でもありません。それなしでも生活でき
るような、大きい、強い人間になってください。 


17 顔を上げて、あなたの周りで起こっていることを見ること。窓の外を見て、鳥の
声を聞いて、散歩に出かけ、知らない人と話し、ネットに頼らずに自分の頭で考えな
さい。 

この2つのルールは特に心に刺さりました。

スマホがないと落ち着かない人って、今たくさんいますよね。

私も含め、便利だからつい頼ってしまう気持ちはよくわかります。でも、無ければ無いで何とかなるし、自分で考えたり、工夫したりする力も身につくと思うんです。

スマホがなかった時代を過ごしてきた世代は、「もともと無かったんだから何とかなる」と思える部分があります。

一方で、物心ついた頃からスマホが身近にある世代は、スマホがないだけで強い不安を感じてしまう人も多いのではないでしょうか。

だからこそ、スマホが無くても平常心を保てる人になってほしい。

私もそう思います。

スマホばかり見てネットの中に閉じこもるのではなく、今、目の前で起こっていることを見てほしい。

現実の世界での経験こそが人生を豊かにするし、その豊かさに気づける人になってほしいと心から願っています。

ということで、この18の約束は無駄なことがひとつもなく、どれも大切なことばかりです。

子どもに守ってほしいことが、ぎゅっと詰まっていると感じました。

子どもにスマホを持たせる時代だからこそ、親子でルールについて話し合うことが大切なんだなと改めて思います。

興味のある方は、ぜひ参考リンクから読んでみてください。

■参考■

「スマホ18の約束」の内容が、こちらのPDFにまとめられていたので、こちらを参考にさせていただきました。
親心がひしひしと伝わります。子どもにスマホを持たせるときには、ぜひ伝えたい内容です。

https://www.kec.kagawa-edu.jp/nettaro/18point.pdf

スマホ18の約束(母が息子と交わした携帯の使用契約書) | 今治明徳中学校

 

スマホを持つということは、使い方によってはトラブルにつながることもあります。

子どもにはまだ責任を取りきれない部分もあるので、親である私たちがしっかり管理しなければなりません。

スマホ契約書を作るメリットは、2つあるかなぁと思います。

1、口約束よりも「契約書」の方が真面目さが伝わる

「正式なルール」だから守らなきゃ…という意識につながる気がします。

2、契約書を交わすことで、親の本気度も伝わる

「こちらも真剣だよ」という意思表示になると思うんです。

どうしても口頭での約束って、軽視されやすい気がしませんか?

「そうだったっけ?」となったり、都合よく解釈されたり、時間が経つと忘れてしまったり…。

そういった“なあなあ”な意識をなくすのが目的です。

でもその分、子どもにとっては逃げ道がなくなってストレスにもなりそうなので、無理のない、その子に合った契約書を作るのがよさそうですよね。

契約書というものを経験することで、社会勉強にもなると思います。
良い面も悪い面も含めて、ひとつの経験になるのかなと感じています。

わが家でもスマホ・ゲームの契約書を作ってみました

ということで、うちの子はまだ小学5年生なので、本人用のスマホを持たせる予定はありません。

ですが、私のスマホでゲームをしたり、YouTubeを見たりするので、使い方によっては困ることもあります。
また、うちの子は少しネット依存が気になるので、そこも意識した契約書を作ってみました!

たぶん使用時間はご家庭によって異なり、うちの場合は休みの日なら午前と午後で合わせて4時間!!なんて多いほうで賛否あると思いますが、このルールでしばらく様子を見守る予定です。

そしてテンプレート「ゲーム・スマホ・タブレットの約束シート」も作りました。

まだ「スマホ18の約束」ほど細かいルールまでは必要ないけれど、きちんとルールを“見える化”したい小中学生に使えると思います。

個人利用の範囲であれば、印刷して自由に使っていただいて大丈夫です。

日頃からネット時間が長く、依存が気になっているパパ・ママにも使ってもらえるよう、無料配布いたします!

画像保存・印刷OKです😊
スマホの方は画像を長押し保存して、コンビニ印刷もできます。

※個人利用のみOK
※再配布・販売・自作発言は禁止しています。

 

① わが家の約束(シンプル版)

ゲーム・スマホ・タブレットの約束

これの特徴は、あまりルールを細かくしすぎないこと。

うちの子は特に、ルールが多すぎると逆に守れなくなってしまいます。

なので、「これだけは守ってね」という感じで、できるだけシンプルでわかりやすくしています。

正式にスマホデビューするときには、「スマホ18の約束」も参考にしながら、その時の年齢に合ったルールをまた考えていきたいと思っています。

 

② わが家の約束(詳細版)

ゲーム・スマホ・タブレットの約束(小学生高学年/中学生向け)


※個人利用の範囲でご自由にお使いください😊
※再配布・販売・自作発言は禁止しています。

 

スマホやゲームは、これからの時代なくてはならないものです。

だからこそ「使わせない」ではなく、「どう付き合うか」を親子で考えることが大切なのかもしれません。

わが家も試行錯誤しながら、その時々に合ったルールを見直していきたいと思っています。

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紹介状が間に合わない…薬が切れそうな患者さんから電話が来た話

「地方へ引っ越したので紹介状を送ってほしい」

外来に定期的に通院している患者さんから、そんな電話がありました。

すでに引っ越しは無事に終わったとのこと。

しかも、「薬がもうすぐ無くなるので急いでいる」

と言うのです。

でも、大きな病院って紹介状1枚送るだけでも、意外とたくさんの人が関わるんですよね。

医師だけではなく、
医療事務・地域連携・郵送準備など…。

さらに紹介状代は、銀行振込や現金書留などでお支払いいただき、入金確認後に発送となります。

そのため、どんなに早くても2週間ほどかかりそうな状況でした。

ドクターが紹介状を書き終えても、
「はい、すぐ発送!」
とはいかないんです。

「どうしよう?」困った。

薬が切れそうなのに、紹介状の完成を待っていたら間に合わないかもしれない…。

どうしようかと看護師さんに相談してみると、

「次の病院、紹介状なしでも受診できないかな?
その病院がOKなら、それでいいんじゃない?」

と言われました。

あ…そうかも。

なんだか私は、
「病院を変わるなら紹介状が必要」
という固定観念に縛られていたんですよね。

経験の差ですね。

もっと柔軟に考えないといけません。

今回は個人病院だった

今回、患者さんが受診予定だったのは個人病院とのこと。

個人病院なら、紹介状なしでも受診できる可能性は高そうです。

もし次に行く病院が大きめの病院だった場合、

紹介状なし

選定療養費がかかる

だから紹介状が必要

…という流れになることが多いですよね。

私はそこばかり考えていて、
「まず受診できるか確認してもらう」
という発想が抜けていました。

私が勤務している病院は急性期病院で、地域の2次医療を担っています。

症状が比較的重い患者さんを受け入れる役割の病院なので、紹介状なしで受診すると、診察代とは別に選定療養費がかかるんです。

だから普段から、
「紹介状が必要」
という感覚が強くなっていたんですよね。

↓「2次医療ってなに?」という方はこちらの記事へ。

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もちろん、個人病院であっても、定期的に通院していた患者さんなら紹介状があった方が安心です。

今までの経過や治療内容がわかれば、次の先生も状況を把握しやすいですし、患者さん自身も説明の負担が減ります。

なので、紹介状があった方が良いに越したことはありません。


そして私は患者さんに、

「まず〇〇さん自身で病院へ問い合わせをして、事情を話し、紹介状なしでも受診できるか確認してみてはどうでしょう?」

と提案しました。

さらに、

「もし“紹介状が必要です”とか、“選定療養費がかかります”と言われたら、またお電話くださいね」

とお伝えしました。

実際はどうなった?

その後、患者さんから再度連絡はありませんでした。

おそらく無事に受診できたのかな…と思っています。

もちろん、病院によって対応はさまざまです。

でもこのときは、看護師さんに助けてもらいました。

経験が浅いと、どうしても普段のルールや流れに引っ張られてしまって、そこから外れた考え方ができなくなることってありますよね。

私自身、
「紹介状が届くまで待つしかない」
「何週間も受診できない」

…とは限らないんだな、と改めて感じた出来事でした。

 

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電子処方箋とは?使い方と仕組みをわかりやすく解説|いつから開始?現場では普及しない理由も


「電子処方箋って何?」
「どうやって使うの?」

最近よく聞くようになった電子処方箋ですが、マイナンバーカードで受付をしてもらうときも「電子処方箋にするか、紙の処方箋にするか」を選択してもらう項目があるんですよね。
実際のところよく分からない…という方も多いのではないでしょうか。

この記事では、

  • 電子処方箋とは何か
  • 使い方や仕組み
  • 紙の処方箋との違い
  • 現場で普及していない理由

を、医療事務の視点からわかりやすく解説します。

電子処方箋とは?

電子処方箋とは、これまで紙で発行していた処方箋を、
データでやり取りする仕組みのことです。

医師が入力した処方内容がシステムに登録され、
薬局側がその情報を確認して調剤します。

つまり、紙の処方箋を持ち歩かなくても薬が受け取れる仕組みです。

電子処方箋の使い方(患者さんの流れ)

電子処方箋の基本的な流れは以下の通りです。

  1. 病院を受診
  2. 医師が電子処方箋を発行
  3. 患者はマイナンバーカードや引換番号を受け取る
  4. 薬局で提示
  5. 薬局がデータを確認して薬を渡す

 

紙の処方箋との違い

従来の紙の処方箋との大きな違いはこちらです。

患者本人が紙の処方箋を持参するのに対し、電子処方箋は病院と薬局でデータを共有するということ。

え、じゃあもう紙は必要なくなるってこと?
それがね、実際はまだそうでもないんだよね…
現在は完全なペーパーレスではなく「紙との併用」が主流になっているんだ。


電子処方箋で薬をもらうまでの流れとしては、、

病院側

医師が電子処方箋を発行、システムへ登録

②患者さんに渡すもの

処方内容(控え)引換番号などが書かれた紙を渡すケースが多いです。

 ↓

③その紙を持って薬局へ行く

すると薬局側がシステムから処方内容を取得して調剤する、という流れです。

けっきょく紙あるじゃん(笑)という矛盾…

私も最初は「電子処方箋って患者さんは何を持って薬局へ行くの?」と疑問でした。
完全に紙がなくなるわけではなく、実際には引換番号などが書かれた用紙を渡すケースも多いようです。

 

電子処方箋はいつから始まった?

電子処方箋は、令和5年(2023年)から本格的にスタートしています。

ですが、現場では「あまり見かけない」

と感じる方も多いのが現状です。

なぜ普及していない?現場で紙が主流な理由

電子処方箋が広がっていない理由は主にこちらです。

病院と薬局の両方が対応する必要があるからなんです。

電子処方箋は、どちらか一方だけでは成立しない仕組みです。

病院:対応
薬局:未対応

この場合は…

結局、紙で対応することになります

じゃあ薬局が対応してるか毎回確認するの?
それはさすがに大変だよね…
 

実際の運用はどうなっている?

現在の現場では、紙の処方箋も一緒に発行するケースが多いです。

つまり「電子処方箋+紙」の併用状態になっています。

 

その他のにも普及が進まない理由がこんなに…

  • 導入コストや手間がかかる
  • お薬手帳で十分管理できている
  • マイナンバーカードに抵抗がある

といった点も影響しています。

そもそも電子処方箋の目的は?

今後普及が期待される電子処方箋にはこんな目的があります。

  • 重複投薬の防止
  • 飲み合わせチェックの強化
  • 紛失のリスクがない
  • 災害時にも情報を確認しやすくなる

厚生労働省が電子処方箋を進める目的は、単に「紙をなくしたいから」ではありません。
薬の重複や飲み合わせの確認をしやすくし、医療の安全性を高めたいという目的があるからです。

まとめ|電子処方箋は便利だけど現場はまだ過渡期

電子処方箋は、

  • 令和5年からスタートした新しい仕組み
  • データで処方情報を共有できる
  • ただし病院と薬局の両方の対応が必要

という特徴があります。
ただ、現場ではまだ紙が主流。
理想と現実のギャップを感じる場面も少なくありません。

これから少しずつ普及していくと考えられますが、
今はまだ「移行途中の段階」と言えるでしょう。

 

参考サイト:

電子処方箋|厚生労働省

電子処方せん対応の医療機関・薬局についてのお知らせ |厚生労働省

 

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子どものネット依存は一筋縄じゃない|ルール後に感じた4つの変化と親の本音

ちょっと前に、子どものネットルールを決めて1ヶ月後の変化について記事を書きました。

「少し良くなったかも」と感じる部分もあれば、やっぱりそう簡単にはいかない現実もあって…。

今回はその“その後”として、実際に感じていることや、今の状況を正直にまとめてみたいと思います。

子どものネット依存は一筋縄ではいかないと感じた理由

ルールを決めてみて思ったのは、
やっぱり「一歩進んで一歩下がる」そんな感覚があるということ。

「ちょっとできてるな」「成長したかも」と思うこともある。
でもその一方で、夢中になるとルールを破ってしまったり、嘘をついてまでゲームを続けてしまうこともあります。

でも考えてみると、大人でも同じですよね。
やめようと思ってもやめられないことってある。

だからこそ、子どもに「すぐできるでしょ」と求めるのは違うのかなと感じました。
結局は、ゆっくり見守っていくしかないんだなと改めて思っています。

今の我が家の状況について、感じている4つの変化

①外出しても すぐ家に帰りたがる

とにかく「家にいたい」。

私が子どもの頃は、親と出かけるのが楽しみでした。
スーパーについていって、お菓子を買ってもらえるかもしれない、何か楽しいことがあるかもしれない…そんなワクワクがありました。

でもうちの子は違います。
スーパーにもついてこないし、とにかく家でYouTubeやゲーム三昧。

時代の違いと言えばそれまでだけど、正直ちょっと驚きます。

子どもにはこう言っています。

「せっかくいいことがあるかもしれないのに、そのチャンスを逃すんだね~

あ~もったいない…」

② 習い事を辞めたがる

うちの子は水泳を習っていて、唯一楽しんで運動できる場でした。

でも最近「辞めたい」と言い出しました。

理由を聞くと、
金曜日に友達から遊びの誘いが多いのだそうだ。

ただ、その“遊び”の内容は、公園ではなくオンラインゲーム。
誰かの家に集まってゲームをする、そんなスタイルです。

友達と関わってはいるけれど、
「これでいいのかな?」という不安はどうしてもあります。

最近は本当に公園に行っても子どもがいない。
これってやっぱり少し不自然だなと感じてしまいます。

本来なら外で遊びながら、
危険を学んだり、季節を感じたり、人との距離感を覚えたりする時期。
 

そういう経験をしないまま成長していくことに、少し怖さも感じています。

③ 課金をしたがる

お小遣いの使い道も私が子供のころとは違います。

私の子ども時代は、りぼんという漫画雑誌を買うくらい。
例えば月400円のお小遣いで、当時380円の雑誌を1冊買って終わり。

でもうちの子は、ゲームの課金に使いたがります。

実際に、月額で課金を始めました。

これも課金を許す前にちゃんと話し合いをし、自分のお小遣いの中でできる範囲のものにする、ということで…

まさかこの課金が本当に毎月続くとは思っていませんでしたが、今のところ3か月目です💧
お小遣いの範囲内とはいえ、「形に残らないもの」にお金が消えていくことに、どうしても違和感があります。

もちろん時代の流れではあるけれど、親としては複雑な気持ちです。

④ ゲームのために夜中に起きる

これは正直、一番気になっていることです。

オンラインゲームのイベントが、
日本時間で朝4時に開催されることがあり、そのために目覚ましをかけて起きることがあります。

休日限定とはいえ、やっぱり気になります。

例えば同じAM4時起きでも、
「朝日を見に行く」ならまだいいと思うんです。

でもゲームのために早く起きて、そこから何時間もブルーライトを浴びる。
これはやっぱり健全とは言えないなと感じています。

親として感じていること

ゲームやYouTubeが楽しいのはわかります。
実際、昔とは比べものにならないくらい面白くなっているし、便利になっています。

でもその分、「子ども時代にしかできない経験」が減っているのではないか と感じています。

外遊び、自然との関わり、人とのリアルなやりとり。
そういう時間がどんどん削られている。

それがすごくもったいない。

動画をたくさん見て知識が増えたり、ゲームのテクニックが上達したとしても、子どものこれからの人生にどれほど役立つのかは疑問に感じます。

やはり、経験や体験に勝るものはないのではないかと思います。

参考にした本とこれからの対応

最近、ネット依存についていくつか本を読んでいます。

その中でも印象に残ったのが、

ネットに奪われる子どもたち~スマホ社会とメディア依存への対応~ という本。

ネットに奪われる子どもたち

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初版が2014年で少し前の本ですが、今でも十分通用する内容で、かなり共感しました。

「このままじゃダメかもしれない」と改めて思い、最初は図書館で読んだのですが、手元に置いておきたくて改めて購入しました。

どうだよね、私の違和感は間違っていなかった…と共感できるのと、

年齢ごとにネット依存度チェックができるので、子どもの現状を知ることができると思います。

ルール作りや親子間のスマホ契約書など依存を断ち切るためのアイディアもあり参考になる1冊でした。おすすめです。

また、文部科学省が出しているネット依存に関する教材動画も見つけたので、
子どもと一緒に見てみようと思っています。


www.youtube.com

動画教材等(令和元年度以降):文部科学省

(↑その他にもいろんなパターン別に親子で見れる教材動画なので参考にしてみてください。)

 

まずは「自分(子ども自身)がどういう状態なのか」を動画を見て気づいてもらいたい。
そこから少しずつ、ルールの見直しや生活の改善をしていこうかなと考えています。

まとめ|親の対応がやっぱり大事

ネットやゲームは、これからの時代なくなることはありません。

だからこそ、
「使わせない」ではなく「どう使うか」を親が導く必要があると感じています。

子どもは放っておけば、楽しい方にどんどん流れていきます。

だからこそ、
少しずつでもいいから関わり続けること。

完璧じゃなくてもいい。
迷いながらでも、親としてできることをやっていくしかないのかなと思っています。

 

↓我が家のネット依存ルールを決めるようになったキッカケはこちら。

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退職後に健康保険未加入だとどうなる?放置のリスクと対処法をわかりやすく解説

会社員を辞めたとき。

会社で使っていた保険証は返却しますよね。

ではそのあと、
手続きをせずに「保険未加入」のまま放置してしまったらどうなるのでしょうか?

 

結論からいうと、

「何も入らないまま放置」はかなり不利です。

しかも、ちゃんとペナルティがあります。

私も若かりし頃、会社を退職してしばらく保険証の手続きを放置していたことがあったな…そんな時に限って風邪をひくんだよね💧

未加入が続くとどうなる?

① あとからまとめて請求される

覚えていますか?
社会の授業で習った「国民皆保険制度」。

日本では、必ずどれかの健康保険に加入する必要があります。

会社を辞めたあとに
・新しい会社の社会保険に入らない
・国民健康保険にも入らない

この状態が続くと、あとから
さかのぼって国民健康保険料を請求されます 

しかも…

  • 最長2年分まとめて請求
  • 減額や免除が受けにくくなることもある

国民健康保険は、加入手続きをしていなかった期間があっても、あとからさかのぼって加入する必要があります。
保険料についても、法律上の時効(2年)などにより、最大2年分程度さかのぼって請求されるのが一般的です。
実際に、多くの自治体でも同様の案内がされています。

② 医療費が全額自己負担になる

保険証がない状態なので、病院代は10割負担(全額)になり、

通常3割負担のところが全部自費です。

※あとから国民健康保険に加入すれば、一部が戻るケースもあります

ただし…

  • 「療養費支給申請」が必要
  • 書類の準備や審査あり
  • 必ずスムーズに戻るとは限らない

保険証がない状態で受診した場合はいったん医療費を全額自己負担しますが、あとから国民健康保険に加入し療養費支給申請』を行うことで、自己負担分を除いた金額が払い戻される仕組み があります。

ただし、申請が必要で書類の準備や審査もあるため、必ずしもスムーズに受け取れるとは限らないもふ~

(療養費制度のしくみ)

※画像はAIで作成したオリジナルイラストです

③ 差し押さえの可能性もある

保険料を払わず放置すると、財産の差し押さえ(給料・口座など)まで進むこともあります。

「ただの未加入」と軽く考えるのは危険です。

④ 将来の年金にも影響

健康保険とセットで考えるべきなのが「国民年金制度」。

未加入・未納のままだと

  • 将来もらえる年金が減る
  • 最悪、受給資格に影響することも
若い頃は「使ってないから入らなくていいでしょ?」って思ってたかも。
それは違うもふ~保険は“使う・使わない”じゃなく加入義務がある制度だといういうことを理解しないとね~

だから退職後はこのどれかにすぐ入るのが基本です。

  • 会社の保険を継続(任意継続)
  • 家族の扶養に入る
  • 国民健康保険に加入

■まとめ■

保険証の未加入を放置すると…

  • さかのぼって請求される(最長2年になることも)
  • 医療費が全額負担
  • 最悪差し押さえ
  • 年金にも影響を与えるかも

正直、メリットはゼロです。国民の義務なので速やかに保険証の手続きをするのが無難です。

 

<参考サイト>

 厚生労働省
国民健康保険制度の概要
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/index.html

 姫路市(例)
https://www.city.himeji.lg.jp/faq/faq_detail.php?frmId=833

 

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健康診断で要精密検査と言われたら?精密検査はどこで受ける?

健康診断の結果を見てドキッ…

要精密検査」って書いてある…。

健康診断の結果が届きこの文字が書いてあると不安になりますよね。

精密検査(2次検査)を受けた方がより安心できるし、万が一病気の疑いがあるのならなおさら早い段階で治療したほうがいいですよね。

さぁ、どこの病院に行こうか…

精密検査だから、やっぱり大きい病院じゃないとダメなのかなぁ?
そんなことないよ!ちゃんとポイント押さえれば迷わないよ


精密検査(2次検査)はどこで受ける?

 結論からいうと、専門の科があれば個人病院(クリニック)でも診てもらえます。

精密検査(2次検査)って大きな総合病院へ行かないとダメかな?と思っていたけど、そうではないんです。

専門の科であれば近くの個人医院でも大丈夫です。

注意ポイント

いくら専門の科でも精密検査に必要な設備が整っていないと無駄足になることも…

自分に必要な検査ができるか確認した方がいいです。

胃カメラ
大腸カメラ
CT・MRI…
病院によっては未対応のところもあるので要注意です。

なので事前に電話で確認をするといいですね。

例えば、

「健康診断で要精密検査と言われたのですが、そちらで検査は可能ですか?」
「〇〇の項目で引っかかっています」
「健診結果を持参すれば受診できますか?予約は必要ですか?」

などなど。

■おすすめの受診の流れ■

近くの専門クリニックを受診

必要なら大きい病院を紹介してもらう

 

また、「要精密検査」の検査結果があれば紹介状代わりになるので、大きめの総合病院でも選定療養費はかからずに診てもらえます。

↓選定療養費ってなに?って方はこちらも参考にしてみてくださいね。

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ポイントはこれだよ!
✅個人病院でもOK
✅専門の科を選ぶ
✅行く前に電話で確認する
これなら安心して動けそう✨

 

要精密検査は不安になりますが、早めに動くことが一番大事です。

子どものネットルールを決めて1ヶ月|実際に感じた3つの変化

子どものネットやゲームのルールを一緒に決めて、画用紙に書いて、目につく場所に貼って…。

気づけば、あれから1ヶ月が経ちました。

正直なところ、効果はあったのか?と聞かれると――

 

私は「やってよかった」と思っています。

実はこのルール、最初は試行錯誤しながら決めました。
そのときの様子はこちらに書いています↓

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ルールを決めて壁に貼る前と比べると、明らかに変わったなと感じることがありました。

変化を感じたのはこの3つです。

①前より時間を意識するようになった

②「朝は見ない」がちゃんとできた

③他のことにも目が向くようになった

① 前より時間を意識するようになった

自分でタイマーをセットしているので、

「この時間の中で遊ぼう」という意識が出てきたように感じます。

以前は、時間の許す限りずっと見ている状態で…。

正直、かなりどっぷりで依存気味でした。

我が家ではタイマーを使っていますが、
目で見て時間がわかるタイプだと子どもでも使いやすいなと感じています。

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Amazonではこんな感じが人気のようです。

レビューを見ると、やはりゲームやテレビの時間管理に使われている方が多いようですね。

② 「朝は見ない」がちゃんとできた

「朝にYouTube禁止なんて大丈夫かな…」と少し不安もありました。

でも、やってみて正解でした。

初日はちょっとぎこちない感じもありましたが、

今では朝の情報番組を見たりしながら過ごせています。

「朝は見れない」という揺るがないルールだと理解すると、子供も諦めがつくのかもしれません。

「やればできるんだな」と感じたポイントでもあります。

③ 他のことにも目が向くようになった

ネットの時間が減ったことで、自然と他のことにも興味が向くようになりました。

ニュースを見て「これどういう意味?」と聞いてきたり、

事件について話すことも増えました。

 

そして、思わぬ変化も…

 

この取り組みをしてから、こんな変化もありました。

・工作をする時間が増えた 

・親子の会話が増えた 

もともと工作が好きな子ではありましたが、

さらにいろんなものを作ったり、好きなYouTubeキャラクターの絵を描いたり…。

テレビでわからない言葉が出てくると、自然と会話も生まれます。

今日学校であったことやゲームのことなど、聞いていないことまでいろいろ教えてくれます(笑)

まだ課題はあるけれど…

もちろん、完璧ではありません。

タイマーが鳴っても「これ終わったらやめるから」と、

ついズルズル続けてしまうこともあります。

それでも、以前のような“どっぷり状態”からは抜け出せたかなと感じています。

 

まとめ:やってよかった取り組み

ただ不安に思いながら見守るよりも、

ルールを決めて一緒に取り組んだことで、

・親子の会話が増えた 

・ネットやゲームばかりの生活にメリハリがついた 

課題はまだまだありますが、結果的にやってよかったと心から思っています。

 

もし今、子どものネットやゲームとの付き合い方で悩んでいるなら、
完璧じゃなくていいので「ひとつルールを決める」ところから始めてみるといいかも。

思っている以上に、子どもはちゃんと適応してくれます。

我が家もまだ途中ですが、少しずつ変化を感じています。


子どもは柔軟です。

どこで何に興味を持つかは、本当にわかりません。

少しでも、健やかな生活に近づけますように。

 

「具体的にどんなルールにしたの?」と思った方は、こちらの記事も参考にしてみてください↓

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