40代からの医療事務、無理しない働き方

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40代未経験で転職に成功!若葉マークの医療事務員として気づきや学びをまとめています。

医療事務は資格なしでも働ける?未経験から始める方法を解説

「医療事務 資格なし」で検索している人が意外と多い。

今日は医療事務は資格が無くても働けるのか?について私なりの考えをまとめてみました。

 

医療事務は資格なしでも本当に働けるのか?

結論から言うと、医療事務は資格がなくても、法律的に問題なく働けます。

法律的に「必須」な資格はある?

ありません。

医療事務は、医師や看護師のように
「国家資格がないとできない職種」ではありません。

そのため、

  • 受付

  • 会計

  • レセプト業務

といった仕事も、無資格で就業可能です。

 

資格を取っても就職できなかった20代の頃の話

実は私は、20代半ばで美容師の道をあきらめたとき、
医療事務の資格を取ったことがあります。
私の職歴はこちらの自己紹介で述べています

iryo-jimu.hatenadiary.com

資格を取ったところまでは良かったのですが、
求人を見てみると「経験者優遇」と書かれているものが多く、
やっと【未経験OK】【初心者OK】と書かれた求人を見つけても、
実際に採用されるのは経験者ばかりでした。

何社か面接を受けましたが、結果は不採用。
生活のこともあり、早く仕事を決めなければならず、
結局、医療事務とはまったく関係のない仕事に就きました。

このとき強く感じたのは、

「資格を取っても、就職できるかどうかは別なんだ…」

という現実です。
せっかく取った資格も、結局活かせませんでした。

(今は資格取得後にサポートしてくれる仕組みもあるのかもしれませんが)

当時は「資格がないと応募すらできない」というイメージもあり、
「また別の機会に・・」と思っているうちに、気づけば40代になっていました。

 

実は私も「資格なし」で採用されています

そんな私ですが、去年の転職活動では、
「昔取った資格は、もう通用しないだろう」と思い、
あえて資格の話はせず、無資格のつもりで面接を受けました。

結果として、採用していただくことができました。

つまり、実質的には
資格なし・未経験で医療事務として採用されたということになります。

この経験から言えるのは、
医療事務は、採用する病院やクリニックの考え方次第で、資格なしでも働けるということです。

 

未経験・資格なしで医療事務になるメリット

私が感じる一番のメリットは、
気軽にスタートできることです。

  • 働きながら現場経験を積める

  • 医療業界の入り口として入りやすい

  • 後から資格を取る場合も、実務がある分理解しやすい

という点は大きいと思います。

 

そして極端な話ですが、
少しでも働けば「経験者」になります。

たとえ長く続かなかったとしても、
次の求人では「まったくの未経験」ではなくなります。

 

「経験者求む!」という求人に応募できるようになるのは、
資格なしスタートでも得られる大きな強みです。

 

資格なしOKの医療事務求人の特徴

では、どうすれば資格なしでも採用してもらえるのでしょうか。

それは・・・

【未経験歓迎】の求人を狙う

  • ネット求人

  • 地元のフリーペーパー

  • タウン誌

など、媒体を絞らずに探してみてください。
アンテナを張っていると、意外と見つかります。

落ちる前提で、数を受ける

正直、落とされるのは当たり前です。
一社に期待しすぎず、複数応募するのがおすすめです。

医療事務は、患者さんが最初に接する窓口。
人柄重視で採用する病院も多いので、
面接では無理に取り繕わず、自分らしさを出すことも大切だと思います。

 

資格がないことは正直に伝える

資格がないことは隠さず、
必要であれば取得する意思があることを伝えるといいです。

未経験者を採用する側には、

  • 給与を抑えられる

  • 変なクセがなく育てやすい

といったメリットもあります。

最初は「経験を積ませてもらう」という意識で、
学ぶ姿勢を大切にできるといいと思います。

 

採用はゴールではなくスタート

採用してもらえたということは、
自分に何かしら期待してもらえたということ。

ここからが本当のスタートです。

「向いていないかも」と思ってすぐ辞めることもできますが、
医療事務を選んだ理由が、きっと自分なりにあったはずです。

少しでも良いところに目を向けて、
できることを増やしていく。
その積み重ねが、次につながっていくと思います。

 

資格なしで医療事務を目指すデメリット

もちろん、デメリットはあります。

やっぱり採用時に不利になることがありますし、

レセプト業務を完全に任されるまで時間がかかることもあります。

なにより転職時にスキルをアピールできないという問題もあると思います。

ですが、私はそんなに悲観することはないと思っています。

 

実際、現実はこんな感じ。

  • 資格がなくても求人に応募できる(資格必須ではない限り)
  • 資格があっても落とされることもある
  • 採用基準は意外と「人柄・事務処理能力・接遇力」を重視する職場が多い

これが、私が感じている現場の実情です。

 

だから、結局のところ、1社でめげずにたくさん応募して面接に慣れ、

自分らしさを見せることができれば、そのうち採用してもらえると思います。

経験>資格

のところが多い気がするので資格にこだわらず働ける仕事です。