40代からの医療事務、無理しない働き方

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40代未経験で転職に成功!若葉マークの医療事務員として気づきや学びをまとめています。

子どものネット依存は一筋縄じゃない|ルール後に感じた4つの変化と親の本音

ちょっと前に、子どものネットルールを決めて1ヶ月後の変化について記事を書きました。

「少し良くなったかも」と感じる部分もあれば、やっぱりそう簡単にはいかない現実もあって…。

今回はその“その後”として、実際に感じていることや、今の状況を正直にまとめてみたいと思います。

子どものネット依存は一筋縄ではいかないと感じた理由

ルールを決めてみて思ったのは、
やっぱり「一歩進んで一歩下がる」そんな感覚があるということ。

「ちょっとできてるな」「成長したかも」と思うこともある。
でもその一方で、夢中になるとルールを破ってしまったり、嘘をついてまでゲームを続けてしまうこともあります。

でも考えてみると、大人でも同じですよね。
やめようと思ってもやめられないことってある。

だからこそ、子どもに「すぐできるでしょ」と求めるのは違うのかなと感じました。
結局は、ゆっくり見守っていくしかないんだなと改めて思っています。

今の我が家の状況について、感じている4つの変化

①外出しても すぐ家に帰りたがる

とにかく「家にいたい」。

私が子どもの頃は、親と出かけるのが楽しみでした。
スーパーについていって、お菓子を買ってもらえるかもしれない、何か楽しいことがあるかもしれない…そんなワクワクがありました。

でもうちの子は違います。
スーパーにもついてこないし、とにかく家でYouTubeやゲーム三昧。

時代の違いと言えばそれまでだけど、正直ちょっと驚きます。

子どもにはこう言っています。

「せっかくいいことがあるかもしれないのに、そのチャンスを逃すんだね~

あ~もったいない…」

② 習い事を辞めたがる

うちの子は水泳を習っていて、唯一楽しんで運動できる場でした。

でも最近「辞めたい」と言い出しました。

理由を聞くと、
金曜日に友達から遊びの誘いが多いのだそうだ。

ただ、その“遊び”の内容は、公園ではなくオンラインゲーム。
誰かの家に集まってゲームをする、そんなスタイルです。

友達と関わってはいるけれど、
「これでいいのかな?」という不安はどうしてもあります。

最近は本当に公園に行っても子どもがいない。
これってやっぱり少し不自然だなと感じてしまいます。

本来なら外で遊びながら、
危険を学んだり、季節を感じたり、人との距離感を覚えたりする時期。
 

そういう経験をしないまま成長していくことに、少し怖さも感じています。

③ 課金をしたがる

お小遣いの使い道も私が子供のころとは違います。

私の子ども時代は、りぼんという漫画雑誌を買うくらい。
例えば月400円のお小遣いで、当時380円の雑誌を1冊買って終わり。

でもうちの子は、ゲームの課金に使いたがります。

実際に、月額で課金を始めました。

これも課金を許す前にちゃんと話し合いをし、自分のお小遣いの中でできる範囲のものにする、ということで…

まさかこの課金が本当に毎月続くとは思っていませんでしたが、今のところ3か月目です💧
お小遣いの範囲内とはいえ、「形に残らないもの」にお金が消えていくことに、どうしても違和感があります。

もちろん時代の流れではあるけれど、親としては複雑な気持ちです。

④ ゲームのために夜中に起きる

これは正直、一番気になっていることです。

オンラインゲームのイベントが、
日本時間で朝4時に開催されることがあり、そのために目覚ましをかけて起きることがあります。

休日限定とはいえ、やっぱり気になります。

例えば同じAM4時起きでも、
「朝日を見に行く」ならまだいいと思うんです。

でもゲームのために早く起きて、そこから何時間もブルーライトを浴びる。
これはやっぱり健全とは言えないなと感じています。

親として感じていること

ゲームやYouTubeが楽しいのはわかります。
実際、昔とは比べものにならないくらい面白くなっているし、便利になっています。

でもその分、「子ども時代にしかできない経験」が減っているのではないか と感じています。

外遊び、自然との関わり、人とのリアルなやりとり。
そういう時間がどんどん削られている。

それがすごくもったいない。

動画をたくさん見て知識が増えたり、ゲームのテクニックが上達したとしても、子どものこれからの人生にどれほど役立つのかは疑問に感じます。

やはり、経験や体験に勝るものはないのではないかと思います。

参考にした本とこれからの対応

最近、ネット依存についていくつか本を読んでいます。

その中でも印象に残ったのが、

ネットに奪われる子どもたち~スマホ社会とメディア依存への対応~ という本。

ネットに奪われる子どもたち

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初版が2014年で少し前の本ですが、今でも十分通用する内容で、かなり共感しました。

「このままじゃダメかもしれない」と改めて思い、最初は図書館で読んだのですが、手元に置いておきたくて改めて購入しました。

どうだよね、私の違和感は間違っていなかった…と共感できるのと、

年齢ごとにネット依存度チェックができるので、子どもの現状を知ることができると思います。

ルール作りや親子間のスマホ契約書など依存を断ち切るためのアイディアもあり参考になる1冊でした。おすすめです。

また、文部科学省が出しているネット依存に関する教材動画も見つけたので、
子どもと一緒に見てみようと思っています。


www.youtube.com

動画教材等(令和元年度以降):文部科学省

(↑その他にもいろんなパターン別に親子で見れる教材動画なので参考にしてみてください。)

 

まずは「自分(子ども自身)がどういう状態なのか」を動画を見て気づいてもらいたい。
そこから少しずつ、ルールの見直しや生活の改善をしていこうかなと考えています。

まとめ|親の対応がやっぱり大事

ネットやゲームは、これからの時代なくなることはありません。

だからこそ、
「使わせない」ではなく「どう使うか」を親が導く必要があると感じています。

子どもは放っておけば、楽しい方にどんどん流れていきます。

だからこそ、
少しずつでもいいから関わり続けること。

完璧じゃなくてもいい。
迷いながらでも、親としてできることをやっていくしかないのかなと思っています。

 

↓我が家のネット依存ルールを決めるようになったキッカケはこちら。

iryo-jimu.hatenadiary.com