40代からの医療事務、無理しない働き方

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40代未経験で転職に成功!若葉マークの医療事務員として気づきや学びをまとめています。

子どものネット依存が気になったので『スマホ契約書』を作ってみた【無料テンプレートあり】

「スマホ18の約束」って聞いたことありますか?

「スマホ18の約束」は、アメリカの母親である Janell Burley Hofmann さんが、13歳の息子へ初めてiPhoneを渡す際に作成した契約書です。
スマホに振り回されるのではなく、上手に付き合える大人になってほしいという願いが込められており、世界中の親たちから共感を集めました。

私自身、この「スマホ18の約束」にとっても共感したので少しご紹介いたします。

 

冒頭のここ、

あなたのことを、テクノロジーに支配されるのでなく、それと共存できるような、
この世界でちゃんとやっていける一人前の大人にすることが、私の役割だとわかって
くれると信じています。

テクノロジーに依存して、それがないと何もできなくなるのではなく、上手に活用して人生を便利にしたり、豊かにしたりできるかどうかは使う人次第なんですよね。

この素晴らしいテクノロジーを活かすも、振り回されるも、使う人次第なんだと思います。
スマホが便利なだけに子どもは簡単に支配されてしまいやすい、
本当にその通りだしちゃんとそれが親としての役割だとわかっているところが素直にすごいなと思いました。

 

また、子どものネット依存という視点でいうと、14と17のルールがとっても共感です。

14 ときにはスマートフォンを家に置いて、それでも心が平静であるようにしなさい。
スマートフォンは生き物でも、あなたの一部でもありません。それなしでも生活でき
るような、大きい、強い人間になってください。 


17 顔を上げて、あなたの周りで起こっていることを見ること。窓の外を見て、鳥の
声を聞いて、散歩に出かけ、知らない人と話し、ネットに頼らずに自分の頭で考えな
さい。 

この2つのルールは特に心に刺さりました。

スマホがないと落ち着かない人って、今たくさんいますよね。

私も含め、便利だからつい頼ってしまう気持ちはよくわかります。でも、無ければ無いで何とかなるし、自分で考えたり、工夫したりする力も身につくと思うんです。

スマホがなかった時代を過ごしてきた世代は、「もともと無かったんだから何とかなる」と思える部分があります。

一方で、物心ついた頃からスマホが身近にある世代は、スマホがないだけで強い不安を感じてしまう人も多いのではないでしょうか。

だからこそ、スマホが無くても平常心を保てる人になってほしい。

私もそう思います。

スマホばかり見てネットの中に閉じこもるのではなく、今、目の前で起こっていることを見てほしい。

現実の世界での経験こそが人生を豊かにするし、その豊かさに気づける人になってほしいと心から願っています。

ということで、この18の約束は無駄なことがひとつもなく、どれも大切なことばかりです。

子どもに守ってほしいことが、ぎゅっと詰まっていると感じました。

子どもにスマホを持たせる時代だからこそ、親子でルールについて話し合うことが大切なんだなと改めて思います。

興味のある方は、ぜひ参考リンクから読んでみてください。

■参考■

「スマホ18の約束」の内容が、こちらのPDFにまとめられていたので、こちらを参考にさせていただきました。
親心がひしひしと伝わります。子どもにスマホを持たせるときには、ぜひ伝えたい内容です。

https://www.kec.kagawa-edu.jp/nettaro/18point.pdf

スマホ18の約束(母が息子と交わした携帯の使用契約書) | 今治明徳中学校

 

スマホを持つということは、使い方によってはトラブルにつながることもあります。

子どもにはまだ責任を取りきれない部分もあるので、親である私たちがしっかり管理しなければなりません。

スマホ契約書を作るメリットは、2つあるかなぁと思います。

1、口約束よりも「契約書」の方が真面目さが伝わる

「正式なルール」だから守らなきゃ…という意識につながる気がします。

2、契約書を交わすことで、親の本気度も伝わる

「こちらも真剣だよ」という意思表示になると思うんです。

どうしても口頭での約束って、軽視されやすい気がしませんか?

「そうだったっけ?」となったり、都合よく解釈されたり、時間が経つと忘れてしまったり…。

そういった“なあなあ”な意識をなくすのが目的です。

でもその分、子どもにとっては逃げ道がなくなってストレスにもなりそうなので、無理のない、その子に合った契約書を作るのがよさそうですよね。

契約書というものを経験することで、社会勉強にもなると思います。
良い面も悪い面も含めて、ひとつの経験になるのかなと感じています。

わが家でもスマホ・ゲームの契約書を作ってみました

ということで、うちの子はまだ小学5年生なので、本人用のスマホを持たせる予定はありません。

ですが、私のスマホでゲームをしたり、YouTubeを見たりするので、使い方によっては困ることもあります。
また、うちの子は少しネット依存が気になるので、そこも意識した契約書を作ってみました!

たぶん使用時間はご家庭によって異なり、うちの場合は休みの日なら午前と午後で合わせて4時間!!なんて多いほうで賛否あると思いますが、このルールでしばらく様子を見守る予定です。

そしてテンプレート「ゲーム・スマホ・タブレットの約束シート」も作りました。

まだ「スマホ18の約束」ほど細かいルールまでは必要ないけれど、きちんとルールを“見える化”したい小中学生に使えると思います。

個人利用の範囲であれば、印刷して自由に使っていただいて大丈夫です。

日頃からネット時間が長く、依存が気になっているパパ・ママにも使ってもらえるよう、無料配布いたします!

画像保存・印刷OKです😊
スマホの方は画像を長押し保存して、コンビニ印刷もできます。

※個人利用のみOK
※再配布・販売・自作発言は禁止しています。

 

① わが家の約束(シンプル版)

ゲーム・スマホ・タブレットの約束

これの特徴は、あまりルールを細かくしすぎないこと。

うちの子は特に、ルールが多すぎると逆に守れなくなってしまいます。

なので、「これだけは守ってね」という感じで、できるだけシンプルでわかりやすくしています。

正式にスマホデビューするときには、「スマホ18の約束」も参考にしながら、その時の年齢に合ったルールをまた考えていきたいと思っています。

 

② わが家の約束(詳細版)

ゲーム・スマホ・タブレットの約束(小学生高学年/中学生向け)


※個人利用の範囲でご自由にお使いください😊
※再配布・販売・自作発言は禁止しています。

 

スマホやゲームは、これからの時代なくてはならないものです。

だからこそ「使わせない」ではなく、「どう付き合うか」を親子で考えることが大切なのかもしれません。

わが家も試行錯誤しながら、その時々に合ったルールを見直していきたいと思っています。

iryo-jimu.hatenadiary.com